会社概要

環駆科技(FUNDRIVE)は、中国の金属ギヤ大手メーカーである「双環伝動(ソウカンデンドウ)」グループに属する、駆動システム部品の開発・製造を担う企業です。FUNDRIVEは、双環伝動グループのギヤ・駆動技術と、深圳にて30年以上にわたり樹脂ギヤの開発・製造を行ってきたサントーノの技術を統合し、約4年前に設立されました。

親会社である双環伝動は、1980年に操業を開始し、金属ギヤを中心とした開発・生産を行う中国有数のギヤメーカーです。現在は7,000名を超える従業員を擁し、中国において初めて上場したギヤ製造企業として、インフラ、モビリティ、産業機械分野など、幅広い領域に金属ギヤを供給しています。その顧客は中国国内にとどまらず、日本を含む自動車メーカーやTier1サプライヤーにも広がっており、特にトランスミッション向けギヤを中心にグローバルに事業を展開しています。

環駆科技(FUNDRIVE)は、社名の「環(Huan)」と「駆動(Drive)」に由来する通り、駆動技術を中核とした製品開発を強みとしています。双環伝動の金属ギヤ技術と、サントーノが培ってきた樹脂ギヤ技術を融合することで、樹脂ギヤ・金属ギヤを組み合わせたギヤボックスおよび駆動ユニットの設計・開発から量産までを一貫して対応できる体制を構築しています。

現在、FUNDRIVEは中国の浙江省、深圳、東莞に開発・生産拠点を有し、加えてベトナムにも生産拠点を展開しています。こうしたグローバルな生産・開発体制を背景に、日本市場における技術対応力と顧客サポートを強化するため、環駆科技香港有限公司の日本支店としてFUNDRIVE JAPANを設立しました。日本支店は、税務および物流上の合理性を踏まえ、香港支社の支店という位置づけで運営されており、日本のお客様に対する開発支援および技術提案を担っています。

FUNDRIVE JAPANは、日本のものづくりの現場に寄り添いながら、グループ全体の技術力と生産力を活かし、高品質な駆動システム部品の提供を通じて、お客様の製品価値向上に貢献してまいります。